親友・豚ころがしからの誘い
ある日の夜エロだるまが会社でパソコンをカタカタしていると一件のラインが入った。
ピロリん♪送り主は僕の親友でもありエロ同志の「豚ころがし」からだ。
内容はこういった物だった。
豚「ニューハーフに行くタイミング、今日だと思うの。」
僕と豚ころがしはまだ見ぬ境地。男が心に秘め持っているというホモスイッチを
押すべくニューハーフ風俗に行こうと誓い合っていたのだ。
僕「行こう!!でも仕事がまだ終わらないんだ。。。」
豚「何時?待てない。俺のマグナムははちきれそうだ。」
僕は思った。こいつ生き急いでやがる・・・
僕「ちょっと待って!抜け駆けは許さない。でも深夜一時ごろになりそう。。。」
豚「分かった待つからまた連絡して。」
という具合に空き時間にとりあえずお店を探そうとなったのだ。
僕は仕事の最中にグーグル先生に「大阪 ニューハーフ 風俗」と問いかけてみた。
ででくるでてくる。ニューハーフ・男の娘あらゆるお店をグーグル先生が教えてくれたのだ。
ニューハーフと言っても見た目はまじで可愛いレディーだ。
プロフィールには・ぺ二クリサイズ・あなるプレイ・カップ数・ホルモン有/無
等の情報がぎっしりと詰め込まれていた。
僕は仕事中にも関わらずリトルソン(ちんち〇)をフルパワーにさせていた。。
だがしかし僕のエロアンテナが一つの疑問をキャッチした。
これ・・予約しないと超絶かわいいニューハーファーと格闘できないのではないか・・・
そんなこんなしている内に時間はあっという間にお過ぎていった。
ニューハーフに夢中になり仕事はそっちのけ。やばい!これ終わらせねーと今日いけない。。
僕は豚ころがしにラインを送信した。
僕「ごめん。もう少しかかりそう。。」
豚「もう待てない。行ってきます。」
僕「分かったけどニューハーフはいかないでね。」
豚「わかった。」
そして一時間後豚ころがしからラインが入った。
豚「ニューハーフ強烈。。。」
僕はそれを見たとたん怒りと悲しみで目の前が真っ白になりすぐさま電話を掛けた。
プルルル
僕「なんでニューハーフいってんねん!!裏切者!!!!」
豚「だって遅いねんモン。でもあかんわ。びびってもーてちんち〇加えられへんかった。。。」
ふっくわえられない豚はただの豚。と思いながらも、一旦ラーメン屋に集合することになった。
この事を師であるフーゾキングに伝えると迎えに来てくれ。と指令が入った。
そして僕は豚ころがしとフーゾキングを拾いラーメン屋で会議を開いた。
豚ころがしに事情を聴くと
・パネル選ぶ時点で見た目は男が残っているニューハーファーしかいていなかった
・とりあえずその中でもいけそうな嬢を選んだ
・ご対面するとやはりガタイマックスの準ニューハーファーがきた
・準ニューハーファーのイチモツは小さかった
・恐怖がかちフェラチ〇ができなかった
ということだった。
フーゾキングは爆笑。そしてリベンジに行こうと決まった。
しかしその時点で時間は深夜の二時。焦ってニューハーフに行っても
同じこと繰り返すという結果になりニューハーフは見送りになり
フーゾキングがスマホを犯すかのような手さばきで一つの店を発見した。
【大阪 夜這い本舗淫乱ペット倶楽部】
なんとも興味がある名前とリーズナブルな料金により満場一致でこの店に行くことになった。
淫乱ペット倶楽部の三つのコースとお得なシャワー時間
さてこの淫乱ペット倶楽部は三つのコースから成り立っているデリヘル方式だ。
そしてシャワータイムはカウントされないという嬉しいシステムがあった。
その三つのコースとシャワー時間ノーカンはどういう物かというと
そして待ち合わせコース
という何ともワクワクさせるコースとお得な時間配分だ。
そして全員迷いもなく【夜這いコース】を選択した。
僕は初めてのジャンルだったので少し緊張し、フーゾキングが
【一杯だけガソリン入れていこう】という事で三人でコンビニでお酒を買いエナジーチャージをしながら
指定されたホテルに向かった。
ホテルに付きフロントで受付を済ませ淫乱ペット倶楽部に部屋番号を教える。
後は風俗嬢がくるのでチャイムが鳴るとお金を渡し、先にシャワーを浴びて上がると
ペットと呼ばれている風俗嬢が目隠しでオナニーをして迎えてくれていることだった。
なんて面白いシステムなのだ。僕は部屋に付き緊張と楽しさが入り混じった何とも言えな気持ちでチャイムが
なるのを待った。
ピンポーン♪
来たっ!!!!
僕はハーイと緊張していることを悟られぬようにふるまった声を出し玄関に向かい鍵を開ける。
すると足だけ中に入れ扉が閉まらないようにガードし「料金頂きます」という可愛い声で言われた。
僕「あーまだ顔は見せてくれへんねや!」
嬢「そうなんです。先にシャワーを浴びていてください。」
僕「了解ーー!」
可愛い!!声は可愛いぞ!!やった!!
と興奮しながらシャワーに向かった。
シャワーを浴びている間に目隠しオナニーをしているのであれば
僕はどういう風に対応しよう。。。
そんなことをしばらく考えた結果
目隠しオナニーをしている嬢に僕のリトルソン(ちんち〇)で
ポケモンのピッピの如く往復びんたをしてやろう!!
そう心に決めシャワー室をでた。
そしていざご対面!!
悲しみと興奮のその先に・・・
ガチャっ。
ベットルームに扉を開けるとそこには
あんっあああぁあぁーん!!!と乱れながらオナニーをしている嬢が!!!!!
という僕の妄想を裏切り
ぶいぃぃいいぃーーーーーんというバイブの音が悲しく鳴り響き
マニュアルのごとくバイブを陰部にあてうんともすんとも言わず
寝転がっている嬢が目の前にはいた。。
僕「え?そんな感じなん?」
僕は思わず心の声が口からこんにちはしてしまった。
それを聞いた嬢は恥ずかしそうにふふっと笑った。
僕「もういいよ。オナニーも目隠しもやめて」
と可愛らしくそびえたつ乳首をピンっとはじき横に寝転がった。
僕はなんだか少し興ざめしてしまい彼女のオナニーをやめさせてしまったのだ。
何が往復ビンタだ!何がリトルソンだ!!
ぼくは自分自身に少しの怒りと風俗嬢の作業間に少しの怒りをもち
質問タイムに入った。
彼女は沖縄出身の愛想のいいおっとりとした子。
・こういうコンセプトの店だと無茶苦茶してくる客がいるのではないか?
・やはり体の芯から淫乱なのか?
・どういったプレイをされるのか?
と疑問に思ったことを聞きまくったのである。
すると嬢は
・エロだるまが思っているより無茶苦茶な事をしてくる客はいない
・どちらかというと性欲は強い方である
・最初から最後まで目隠しをしたままプレイをする時もある
などと色々教えてくれたのだ。
ある程度疑問を解決した僕は嬢に一つ命令をした。
「全力で僕の事をせめて来い。」
そう、。淫乱ペットを僕が淫乱にさせるのではなく淫乱ペットの手で
僕を淫乱ダルマにさせてみろというMっ気素質の僕だったのである。
そもそも僕はSかMかで言われると余裕でMなのである。
そして嬢は僕の乳首を丁寧になめすすすっと下に下っていくのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってこれやったらドノーマルホテヘルやないかーーーい。
とリトルソンからマイクロソンをぶっ放した後に後悔したのであった。
プレイ中は全く面白い事がなく淫乱ペットの
本来の力を引き出せなかったのでカットします。。。
ごめんなさい。。。
エロだるまの反省点と評価!!
エロだるまの総合評価
- サービス精神度 ★★★★☆
- エロ度 ★★★☆☆
- マッサージ ☆☆☆☆☆
- 清潔感 ★★★★☆
- コスパ ★★★★☆
- 総合評価 ★★★★☆
まとめ
ドエス気質で淫乱ペットと遊びまわりたい!Мっ気だけど一度嬢をペットのように扱ってみたい!
という方におすすめ★コンセプトは面白いし料金もリーズナブル!!!
ゲリライベントもやっています。
※嬢によりますがあんまり淫乱レベルを上げてくれない場合もあり。
店舗情報
夜這い本舗 淫乱ペット倶楽部
http://shiikupet.com/home/
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